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心理テスト

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日赤の精神科を、はじめて受診した。

以前から受診を希望していたんだけれども叶わずにいたところ、昨秋に出会った今の主治医から「えっ?まだ一度も心理テストを受けたことがないんですか?」と驚かれ、紹介状を書いて戴いたお陰で十数年来の要望が叶う日がやって来た。

そんな訳で、鬱歴13年目にしてはじめての心理テストを受ける。あらかじめ私が抱いていたイメージは「なんか絵を描いたりするんかなぁ・・・木とか。」だったのだけど、実際には一般教養的なクイズから読み書きや暗算などが出題されたり、記憶力を試されたり積み木で記号や模様を作ったりと、かなり幅広い感じで脳内を試された。

とりあえず私が「ヤバイな・・・」と感じたのは、2桁以上の暗算の壊滅的な出来だった。もう心理テスト関係ないだろって勢いで、間違えまくった。幼少時にそろばん10級で挫折した苦い思い出が蘇る。本気で「コレ、精神状態と何の関係があるんだろ・・・?」とか思ったのだけど、もしかしたら私は生まれつき壊滅的に暗算が出来ない障害があるのかもしれない(っていうかそんな障害あるのか・・・?)とか考えれば少しは楽になるのか、ならないのか。

朝イチで病院へ行き、ディープな検査を2時間弱。そのあと(総合病院なので散々待たされた挙句)医師の問診を受けて、病院を出たのはもう昼を軽く過ぎていた。来週もう一回テストを受け、結果は数週間から数ヶ月で出るらしい。正式な診断が出るのはそれからまた後なので、相変わらず闘病生活はまだまだ長期戦を強いられている。それでも今年に入ってから新しい突破口が次々と開いてきているので、あまり悲観はしていない。別に完治するまで私の人生が止まっている訳ではないので、きっかけはきっかけとして有り難く思いつつ相変わらずだらだらと貪欲に生きていく所存。